日本人は世界に比べ能力が低い?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
年間平均労働時間38ヵ国中38位(1371時間)と、残業ほぼゼロのドイツの平均年収500万円。
日本は22位で1719時間、平均年収400万円です。ちなみに1位はメキシコで2246時間です。
ドイツより日本は年間348時間、1日1.5時間多く働き年収は△100万円です。これに、日本特有のサービス残業を入れると作業能力がドイツに比べかなり低い事になる。
日本人は能力が低いのか?
そうではない。
日本人特有の上司の顔色を見る習性からです。
上司が帰るまで帰らない、どうせ帰れないならとのんびり働く人もいる。典型的な雇われタイプで、本人達は、俺は仕事量が多くこき使われていると反論するだろう。
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しかし、私自身若い時、上場企業に出向していましたが、与えられた仕事は半日で終わり、その会社で一度も残業はした事がありません。下請けの私達に実務を沢山させているはずの上場企業の私の担当課長は毎日残業です。
その課長は、私に、忙しいふりしてくれとか、たまには時間外も居てくれと言っていた。勿論、言われた仕事を期日前に終わらせる私に文句は言わない。
ドイツは、勤務時間内、集中して働き休憩時間、終業時間が来るとピタッと仕事を止めて帰るだけです。
経営者タイプか、雇われタイプは、あなたの働き方でわかる。
あなたは、どちらですか?
集中して無駄な時間を過ごさず、仕事を終わらせるなら、独立して成功する経営者タイプです。
自分にあった道で成功を掴んで下さい。
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