『命を懸けて』本当ですか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 『命を懸けて』この言葉を使う人は信用出来ない。

政治家がよく使いますよね『命を懸けて』って。

実際に命を懸けてますか?

言った事を守らず切腹しましたか?

責任を取って議員バッチすら、自主的に外す人は少ない。

三島由紀夫さんのように本気で命を掛け切腹した方に失礼です。

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軽々しく使って欲しくない。

政治家に限らず、ビジネスでも使うTOP営業マンは結構いる。

先日お会いした某大手の幹部で何千人の部下を使っていた方が言ってました。

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最強のクロージングの言葉は『命を掛けて』だと。

実際、その方が、契約したお客様が思った結果にならなくて、命を突き出せと言う人は、長い営業生活で1人だけだったと言う。

社長室の応接テーブルに短刀があり、自分の言った事に責任を取れと言われたらしい。

その時、彼は地べたに頭を擦り付けて謝罪した結果、許して頂き、その後、大口の顧客になったと言う。

そうなんです、大ボラ吹きなのですが、他人の心を掴む言葉である事は間違いない。

私はホラ吹いて営業は絶対にしないので、命を懸けてと言う人間は信用しませんし、使いませんが、成功者の多くが活用して結果を出している事は事実です。

成功する為に、使うか使わないかは、あなた自身が決める事です。

使うからには、お客様に為に本気になって下さい。

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