隣に座ったのは、偶然だろうか?必然じゃないだろうか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
隣に座ったのは何かの縁、この縁を大切にしませんか?
私はカウンター等で隣に座った方に声を掛ける。偶然隣に座ったのではなく、必然と考えれば声を掛けない訳には行かない。
以前、たまたまカウンターで隣に座った紳士に声を掛けた事が有る。
聞けば日本に一人しかいないある仕事をしている方で、有名番組の監修もしている偉い方だった。意気投合し、その後、ゴルフにも行った。
私が飲食店を経営していると言ったら、それから何度もお店を利用してくれるようになった。
たまたま隣に座った事から、良い付き合いが始まる。始めるのは、あなた自身です。
待っていても、良い付き合いは訪れない。
出会いを活かし、生涯の仲間を作るのは、あなた自身の行動です。
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あなたは、こんな行動ばかりしていませんか?
交流会に参加した時、隣に座った方との出会いを大切にしないで、名刺交換に専念する。
1枚でも多くの名刺をゲットする事に満足し、せっかく隣に座った方との出会いを活かせない。
結果、名刺の数だけが増え、真の人脈が増えなかった。
1人との出会いを大切にしてください。数じゃないんです、濃い関係を目指して、1人の方との出会いを大切にする事が重要なんです。
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