あれだけ悪口を言っていた女房が居なくなったら、幸せなはずが・・・
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
『失なって始めて幸せに気付く』
ある人のと会話です。
うちの女房は料理はマズイし、小言は多いし、小遣いはくれないし、デブだし良いところはゼロです(^。^)
そんな事を言って居なくなったら落ち込んで、何にもやる気起こらないんじゃないの?
居なくなってくれたら清々しますよ。
そうなったら寂しいって。
いや、そしたら、若い子見つけて、幸せな人生を送ります(^。^)
じゃあ、離婚すれば良いじゃない。
今更離婚するのも大変だし、財産半分渡すのも腹が立つし・・・
結局、好きなんじゃない。
無い無い、本当消えて欲しいですって。
この会話から、1年経たないうちに、奥さんが離婚届を置いて出て行った。
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思い通りになって良かったじゃない、と思ったら、この彼の落ち込みようは半端じゃなかった。
これに似た話は沢山ある。
奥さんと離婚したいと口癖のように言ってた知人の奥さんが他界した時、彼の落ち込みようも半端じゃなかった。
当たり前の事が幸せなんです。
失って気付いても、元には戻らない。
成功する人は、当たり前の事に普段から感謝の心を持ち、相手に態度で示しています。
思い通りにならない事や、腹が立つ事は沢山あるんです。
それも含めて幸せなんです。
平和な日本。
ここに生きているだけで、幸せなんです。
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