安倍新内閣、大臣2人辞任で任命責任を追及する野党は必要なのか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【任命責任】
安倍新内閣発足早々に、2人の大臣が辞任する事になり、国会議員で野党が追及ていました。
これを見ていて、野党って必要なんだろうか?と感じるのは、私だけですか?
国会議員1人に年間費やす税金は、1億9761万円だとニュースで見た事が有ります。
約2億円のお金を費やした私達の代表である国会議員がやるべき事は、日本をより良い国にする為にどうすべきか考え、法案化する事ではないでしょうか?
他人の批判や、揚げ足を取って稼ぎたいなら、議員何が辞めてワイドショーのコメンテーターになるべきです。
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何かある度に、任命責任と言いますが、その議員達を選んだのは国民です。
安倍総理が、その議員達の隅々まで把握出来るはずなど有りません。
何かが発覚した後の対処を、評価すべきです。
これは、野党に限らず、社会の中でも言える事です。
成功したければ、批判や、他人の揚げ足を取る事より、どうすれば自分自身が成功出来るか考え、行動して下さい。
私が、記事に悪い事例を取り上げますが、批判しているのでは無く、成功の為の反面教師にして欲しいだけです。
失敗や悪い事例から学べは、同じ過ちを犯さず成功の近道になるからです。
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