給与泥棒撲滅するには?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

本気で結果を出させたいなら監視カメラを付けるべきです。

営業部にも、工場にも、総務のパソコンにも、監視カメラで成果は確実に上がります。

すると、働かない社員は言います。

この会社は働き辛い、息が詰まる、自由が無いと。本来、給与を頂いて働いている訳ですから、勤務時間中に仕事以外の事をするのは給与泥棒です。

きっちり仕事をしている人は、監視カメラなど気にもしません。

私が初めて入った不動産会社は、営業部に監視カメラが有りましたが、私は、その会社で働いている間、一度もカメラが気になった事は御座いません。

稼ぐ為にその会社で働いているから、サボろうなんて考えた事が無いからです。

あなたの会社が、意識の高い社員ばかりなら監視の必要は御座いません。また、明確な社員評価システムで、不要なら翌年の雇用契約を結ばなくて良い仕組みが出来ている会社も不要です。

それ以外の会社は、監視カメラを付けるべきです、給与泥棒撲滅が出来、成果は必ず出ます。 

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以前、サンタモニカのパタゴニアと言う会社に企業視察に行った事が有ります。

1人欠員が出れば、何百人もの応募がある会社です。

海の側で、社員のサーフボードが置いてあり、良い波が来ればいつでも海に行け、託児所があり、いつでも子供と遊んで良いとの事でした。

それぞれのデスクは、まるで子供部屋のようにプラモデル等、好きなもので飾っていました。一目見ただけで、ここで働きたいと思うくらい自由な社風です。

しかし、給与に応じた成果が無い社員は当然、翌年の契約は有りません。

あなたの会社は、自主性に任せて成果を出す社員が集まってきますか?

ほとんどの経営者は、NOと答えるはずです。

だったら、監視カメラで成果を上げて、継続する強い会社にして下さい。

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ぱるるん、ぱるるん。


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