新婚時代を思い出して下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【初心忘れずべからず】
あなたのお陰で幸せな人生が送れています、本当にありがとうございます
こんな言葉を言われたら、もっともっと稼いで、もっともっと彼女を幸せにしたいと思うはずです。
誰もが新婚当初は言ったはずなのに、時が経つに連れ、初心を忘れているのではないでしょうか?
一緒にいれば、嫌な部分も見えて来ます。
そのすべてを含めて、旦那さんが稼いできてくれるお陰で今の生活があり、奥さんが家庭を守ってくれるお陰で今の幸せがあるんです。
初めの感謝の心を思い出してください。
相手を責めるより、褒めてください。
何かをお願いしたければ、相手を責める言い方ではなく、気遣う言い方を考えてください。
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例えば、稼ぎが悪いからお小遣いは5000円なのよ、と言うのではなく、将来◯◯計画のために月々〇〇円貯めるから、申し訳ないけど、お小遣いは5000円で何とかお願いします。
そういえば旦那さんも、納得するのではないでしょうか?
家庭に不満があれば、毎日、家のことをやってくれてありがとう、◯◯をやると良いって同僚から聞いたんだけど、そう言うのはどうなの?
と意見を聞くように言えば、ギクシャクせずにお互いの意見が言えるのではないでしょうか?
相手に対する思いやりであり感謝です。
成功したければ、感謝を口に出して下さい。
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