感情のまま怒りをぶつけていませんか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です(^^)

 

感謝

 【鍛錬】

何で、そんな事も出来ないの?

こんなシーンって、結構ありませんか?

あなたが出来る人間で有れば有るほど、こんなシーンが多くなるはずです。

あなたが上司で部下が出来なければ、あなたは怒りをそのままその部下にぶつけ、その結果、人間関係が悪くなるだけじゃないでしょうか?

ではどのようにすれば良いのでしょうか?

ある成功者が『鍛錬』だと言っていました。

あなた自身の人間力・器を大きくするための鍛錬だと考えれば、怒りをストレートにぶつける事はなくなるはずです。

怒りを覚えた時、ぐっと堪えて心の中で叫んでください、『鍛錬・鍛錬』と。

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では、どんなことがあっても、怒らないのか?

そうではありません。

怒りを感情のままぶつけても、部下の心には響かないと言っているのです。

鍛錬・鍛錬と呪文のように心の中で叫び冷静になって下さい。

その上で部下の為に、何をすることがベストかを考え実践して下さい。

冷静になった上でも、叱るべきと思うならば、遠慮なく叱ってあげて下さい。

同じ叱るにしても、感情的に叱るのと、冷静になった上で叱るのでは、相手の心への響き方が全然違います。

成功したければ意に沿わない事が起きても、鍛錬鍛錬と言いきかせて、常に冷静さを保って下さい。

そして相手に寄り添い、本気で向き合って下さい。

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