社員差別こそ平等
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
働かない社員に限って、「平等じゃない」「えこひいき」「差別」って不満を言う。
平等じゃなくて良いんです。
経営者、管理者は、正しい評価をすべきです。
給料でも、ボーナスでも、明確に差別して、出来る人を手厚く扱ってこそ、平等です。
売上50万円の人と、500万円の人が、同じ給料で良いんですか?
私が500万円売り上げる社員なら、そんな会社は辞めます。
最近は大手でも、年功序列ではなく、今年の実績で来年の給与が決まる年棒制を導入している。実績に応じて差別してこそ平等です。
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以前、当社の基本給が一律だった時に、売上を上げる社員達から、全然結果を出さない社員と基本給が同じって納得できないと不満が出て給与改定を行った事がある。
勿論、売上に応じた歩合はあった、それでも、基本給が同じ事に対し不満があったようだ。
確かに、会社に対し貢献度に応じた給与を払ってこそ平等だとその時、気付かされた。
あなたは、貢献に応じた差別をしていますか?
良い社員を伸ばすには、成果に応じた手厚い差別をするべきです。
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