パラリンピックの精神と織田信長の精神
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【あるものを活かす】
失われたものを数えるな、残されたものを最大限活かせ・・・パラリンピックの精神です。
成功する人達の考え方と同じです。
成功しない人は、失敗して何かを失うと、いつまでもクヨクヨするのに対して、成功する人は失敗を糧に次に目を向けます。
失われたものを数えるな、素晴らしい教えです。
また、成功しない人は、資金がない、時間がない、人が居ない・・・と、無いものねだりをします。
成功する人は、今何をすれば成功出来るかだけを考えて行動します。
ポチッとお願いします↓
残されたもの=あるものを最大限に活かし、成功する為に何をすべきか?と考え行動します。
有名な桶狭間の戦いをご存じですか?
織田信長が今川義元を倒した桶狭間の戦いは、今川軍25,000兵に対し、織田軍3,000兵と10分の1です。
当時、今川の勢力は凄まじく、誰もが織田信長に勝ち目はないと感じていたはずです。
成功しない人なら、戦う前から無理無理と言うはずです。
織田信長は、あるものを活かして勝つ事だけを考え、奇襲作戦を決行し勝利した訳です。
独立起業で成功を目指そうとするとき、無いものだらけではないでしょうか?
成功したければ、今あるものでどう戦えば勝てるのかだけを考え前進してください。
夢は叶う。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる