大雪でもラッキーと思えれば成功出来る

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

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【ツキがある】

会長はツイていると思った事はありますか?

勿論。

羨ましいです、私はツキのツの字もない人生です。

あなたは、どうですか?

この人と同じ事を言っているなら、一生成功はないでしょう。

成功者にインタビューすると、ツイていたと言う人が結構います。

同じ出来事に対して、成功しない人はツイていないと言い、成功する人はツイてると言います。

そうなんです、ツイているかはツイていないかは、あなた自身が決める事です。

例えば、今日は大雪の予報です。

仕事で移動する人は、交通が麻痺するからツイてないと言うかも知れません。

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 ココでも成功する人はラッキーと考えるのです。

私は以前、大雪予報の朝9時にお客様宅にアポが有りました。

お客様の家は埼玉県の単線しかない山の上でした。

さすがに電車は遅れるし、車は山道で登れないから、9時には来れないとお客様は思うはずです。

ここに9時に行けば信頼を得る絶好のチャンスだから、こんな雪の日にアポを取っていたなんてラッキーなんです。

私は朝4時に起き家を出て、お客様宅のチャイムを8時55分に押しました。

お客様の第一声は、『どうしたの?』でした。

9時の約束ですよね?と言うと、そうではなくて、どうやって来たのよ?と驚かれ、私は信頼を得る事が出来たのです。

成功したければ、何が起きてもラッキーと言う癖を付けて下さい。

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