空海の教え①ー種まき
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【種まき】
春にまいた種は、秋になってやっと実をつける―空海
1)行動と継続
成功する為に、まずは行動をしなければ始まらないという事は理解出来るはずです。
さらにその行動が、すぐ結果に繋がるとは限らないことを肝に銘じておいて下さい。
まず種をまいてから芽出てくるまで、根気が必要となります。
ビジネスにおいても、継続的に物事に取り組む努力と根気が求められるのです。
2)種をまいてからのお世話
さらに芽が出てからの行動も大切です。
植物であれば、水やりや肥料、害虫駆除など適切なお世話が必要とされます。
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ビジネスにおいても、プロジェクトの成長や進展・社会の時流・自分自身の体調など、様々な変化に合わせた行動が必要となります。
その時々に適応し、根気よく積み重ねられるかはあなた次第です。
3)適切なタイミング
最後に種をまくタイミングです。
秋に種を植えたとしても、その実を手に入れられるのは来年になります。
春にまくと言うのは、他の人が意識していないうちから、たとえ一人でもコツコツと先んじて行動することなのです。
人より先に自ら考えて行動するからこそ、最大の成功を得ることが出来るのです。
その為には、アンテナを張り巡らせ情報収集が重要になって来ます。
成功の為に、まずは種まきから初めて下さい。
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