1430年前に聖徳太子が作った憲法が成功の基礎

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【聖徳太子の憲法】

1430年前に生きた聖徳太子が作った17条憲法の一部です。

1000年の時が過ぎても、成功の為に人間がやるべき事は変わらない気がします。

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1、和を以って貴しと爲し忤ふこと無きを宗と爲す(やわらぎをもってたうとしとなしさがふことなきをむねとなす)

を大切にし人といさかいをせぬようにせよ。上司と下僚がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、どんな事でも成就する。

2、羣卿百寮早く朝りて晏く退れよ(ぐんけいひゃくりょうはやくまゐりいておそくまかれよ)

朝は早く出仕し、夕は遅く退出するようにせよ。遅く出仕したのでは緊急の用事に間に合わないし、早く退出したのでは事務をし残してしまう。

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3、信は是れ義の本なり事每に信あれ(しんはこれぎのもとなりことごとにしんあれ)

信は人の行うべき道の源である。何事をなすにも真心をこめよ。事のよしあし、成否のかなめはこの信にある。真心をもって事にあたるなら、どのようなことでも成するだろう。

成功したければ和を重んじ、人一倍働き、真心を持って事に当たれば何事でも成し遂げる事が出来ると説いている訳です。

あなたも成功したければ、1430年前に聖徳太子によって作られた憲法の教えを実践して下さい。

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