年間報酬165億円ソフトバンク孫正義氏、後継者ニケシュ・アローラ氏
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
年間報酬165億円。
米グーグルからヘッドハンティングされたニケシュ・アローラ氏に対し、165億円余りの報酬を支払い、ソフトバンクの副社長に迎えた。
孫正義社長が「最重要の後継候補」と表明しており、破格の巨額報酬で迎え入れたらしい。
孫社長の前期の役員報酬は1億3100万円で、これとは別に保有する自社株から100億円の配当を受け取った。
米フォーブスの調べでは、米主要企業の経営者で13年に報酬が最も多かったオラクルのラリー・エリソン最高経営責任者(当時)ですら7840万ドル(約96億円)だった。
国内では高額報酬で話題を呼んだ日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長が9億9500万円(14年3月期)を受け取った。アローラ氏はこれらを大きく上回った。
先日、引退したオリックスの宮内義彦シニア・チェアマンの退職金が44億円。
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