準決勝逆転劇の侍ジャパンからの学び
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【諦めない】
日本中がWBC準決勝の日本逆転劇に、沸いたのではないでしょうか。
3対0から同点に追いついた直後に、2点入れられて5対3になっても最後まで諦めず本気で戦う姿が、私達の心を掴んだはずです。
9回裏最後の攻撃で打席に立った大谷選手は、絶対に塁に出ると決めていたと言うだけあって、すごい気迫がテレビからでも伝わってきました。
そして、それまで3三振の村上選手を栗山監督は信じて打席に立たせた結果、逆転劇が生まれた訳です。
打席に立った村上選手は、今大会で結果が出せず相当なプレッシャーだったはずです。
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ここで打てずに負けていれば、栗山監督への批難は相当なものがあると分かった上で、村上選手に託した栗山監督は凄い。
結果、逆転劇が生まれた訳です。
ダルビッシュ選手が日本代表を一つにまとめ、優勝と言う一つの目標に向かい戦う姿に心を惹かれない人はいないはずです。
追いつき引き離されても、最後まで諦めないなければ結果が出る事を、私達は学んだはずです。
これは、私達の人生そのものです。
それぞれが目指す成功への道のりには、いくつもの山があり谷があるはずです。
どんなに大きな山や谷があっても、諦めないなければ必ず超えて成功を掴めるのです。
never give up、諦めない強い心で戦い続けましょう。
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