お客様の心を掴む思い遣り実例

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【思い遣り実例】

昨日の記事から読んで下さい。

先日、億を売り上げる女性は、見た目じゃないと描きましたが、そうは言っても綺麗なんでしよ?と言う人がいます。

勿論、綺麗な女性も居ます。

しかし、綺麗だけと店を転々し、借金まみれの女性も居ます。

昨日例に挙げた女性たちは不細工ではありませんが、決して美人ではありません。

なのに水商売の世界で、大成功しています。

思い遣りです。

昨日書いたように、稼げない女は、お店に来たお客様から、根こそぎお金をむしり取ろうします。

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 伝説のキャバ嬢と言われた女性は、違いました。

月に一度しか来ないサラリーマンのお客様を、300名以上持っていました。

勿論、私達のような経営者も沢山顧客に居ました。

若いサラリーマンのお客様が、今日は延長すると言ったそうです。

そのお客様に対して、彼女は延長しなくて良いからまた来月も来てね、と言って帰したと言いました。

これがお客様の立場を考えての『思い遣り』です。

私には、延長しろだのシャンパン入れろだのと言うのに、おかしくないか?と言うと・・・

会長は経営者なんだから、と言うのです(^^)。

成功したければ、お金持ちをむしり取るのではなく、その人に合った『思い遣り』ある接客を行って下さい。

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