宇多田ヒカル元旦那さん紀里谷 和明監督の反論

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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先日、元宇多田ヒカルの旦那さんの紀里谷 和明監督が映画評論家とテレビでバトルをしていた。

初監督作品「キャシャーン」を悪評された事に対する反論だった。

映画評論家に限らず、ラーメン評論家、政治評論家、芸能レポーター等々、他人の批判をしたり、荒を探すビジネスってある。

私が最も好きになれない職種です。

批判や評論は誰でも出来るが、じゃあ、あなたが素晴しい作品、料理を作れば良い。良い政治を行えば良い。

本気でやった本人の気持ちを考えれば、批判など出来ないはずです。

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あなたは、どうですか?

評論家のような事を言っていませんか?

本気で何かをやった相手を尊敬し、敬意を払うべきです。

組織を作る上で、部下に対しても同じです。

いい加減な仕事をする部下は叱るべきだが、本気で真剣に行った結果に対し、ケチをつけたり文句を言う前に、認める心を持つべきです。

もっと良い方法が有ったなら、やる前に言うべきだし、良い結果が出るように導くのが良い上司です。

 他人や部下を批判しても一円も稼げません。

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ぱるるん、ぱるるん


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