部下が悪いのではなく、自身の指導を改善するから成功出来るのです。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【指導】
昨日、グループの社員Aにお店を手伝ってもらいました。
その時、お店のスタッフBの指示で社員Aが鍋を作りミスをしました。
私がスタッフBに、『ちゃんと指示しないとダメじゃないか』と注意しました。
すると、スタッフBは、『納得出来ない、私はちゃんと指示は出した』と言うのです。
典型的なダメ上司です。
確かに、自分ではちゃんと指示を出したつもりかも知れませんが、相手に伝わったないからミスを犯しただけの話しです。
コレって、社内でも結構ある話しです。
部下は上司を選べません。
ポチッとお願いします↓
成功したければ、部下を責めるのではなく、自身の伝え方に問題があったのではないだろうか?と反省すべきです。
完璧な人間など居ません。
重要な事は、相手を責めるのではなく、自分自身の指導の仕方に問題があったと考える事です。
自身に問題があったと考えるから、改善策も考える事が出来、次に繋がるのです。
自身に批がないと言っているうちは、また同じことを繰り返し前進できません。
できる上司は、うまくいけば部下を褒め、ミスをすれば自身が責任を取るんです。
あなたも部下を持ったら、全ての責任を取る覚悟をして下さい。
今回の件は、スタッフBに上手く指導の方法を教えれていない私自身の責任です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる