言われて納めるのと、言われる前に納めるのは天と地程の違いがあるって分かってますか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

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【納期】

言われてからやるのと、言われる前にやるのは、人に与える印象は天と地ほどの違いがあります。

例えば、会社で上司に言われてやっても褒められなければ評価も普通ですが、言われなくてもやれば上司はあなたを褒め評価するはずです。

成功したければ、積極的に仕事を覚えて、言われなくてもやるようにして下さい。

依頼された仕事も納期いっぱいいっぱいで納めるのと、納期に余裕を持って納めるのでは、お客様の印象は天と地ほど違います。

ある経営者の所に、納期の前日にお客様から確認の電話があったらしく、失礼しちゃいますよね、と言うのです。

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 私から見れば、お客様に不安を与えているあなたが失礼です。

納期に余裕を持って納めれば、お客様から確認の電話が来ることも無かったはずです。

逆に、納期ギリギリになるなら、あなたの方から◯◯日には納めさせて頂きます、と連絡を入れておけばお客様を不安にさせる事は無かったはずです。

納期に余裕を持って納めれば、お客様からの評価が高くなるのは間違え有りません。

私が内装を始めた頃、実際の納期より3日短く作業表に納期を書き、常に早目に納め信頼を得るのと同時に、仕事に余裕があると見せて、より多くの仕事を取っていました。

あなたも成功したければ、納期に対する意識を高く持って下さい。

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