Spanx(補正下着)の創業者サラ・ブレイクリーの成功に学ぶ
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【解決+声+情熱】
Spanx(補正下着)の創業者サラ・ブレイクリーは、わずか5000ドルの資金から事業をスタートしました。
彼女は、自分自身の困り事(洋服から下着のラインが見える事)を解決する商品を開発しました。
初めは売れませんでしたが、彼女は一人ひとりの顧客に直接説明し、お客様の声を商品に反映させる事で、事業を拡大させました。
彼女の最初の製品は、従来の補正下着とは異なる足の部分を切り取ったパンティストッキングタイプでした。
それにより、見た目の美しさと快適さを両立させる事に成功し、女性たちから高い評価を受けました。
ポチッとお願いします↓
この製品は、補正下着が持つ「不快で窮屈」というイメージを払拭し、ファッションと機能性を融合させる新しいトレンドを生み出しました。
販売方法においても革新的でした。
彼女は、大手小売店との契約を獲得する為に、直接店舗を訪れて製品のデモンストレーションを行いました。
このような積極的なアプローチは、当時の業界では珍しく、彼女の熱意と製品の質が評価されるきっかけとなりました。
ビジネスを成功させるポイントは、困り事の解決です。
何でもある世の中ですが、まだまだ困り事はあるはずです。
困り事解決+お客様の声+販売への情熱、この3つが揃ったらかサラ・ブレイクリーは大成功を収めたのです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる