1回批評家にボロクソ言ってやろうと思ってたby紀里谷和明
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
1回批評家にボロクソ言ってやろうと思ってたby紀里谷和明
元宇多田ヒカルの旦那で、映画監督の紀里谷和明さんだが、初監督作 CASSHERN(キャシャーン)が映画評論家から酷評だった。
それを受けて、しくじり先生に出演し、冒頭の言葉を言った。
そして遂に、ハリウッドで初のメガホンを取り、「ラスト・ナイツ」が完成した。
クライヴオーウェンやモーガンフリーマと言った超有名ハリウッドスターが出演している。
その映画を映画評論家、有村昆氏に見てもらうと、またしても厳しい評論を受ける。
「他人の目が全て」
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私は自分がどんなに正論を展開しようが、相手の目が全て、お客様の目が全てだと言って来た。
しかし、唯一、許せないのが評論家です。
確かに有村昆氏には、良い映画とは思えなかったのだろう。
他にもラーメン評論家等、プロが作った料理を評論する人達が居る。
それを一般人の私達は参考にしてしまう。
その人が受ける印象だから、どう評価しようと良い。
作る側は真摯に受け止める事が重要です、他人の目が全てだから。
しかし、テレビで評論家と言われる人が語れば、見ていない人も、食べていない人も、そう思ってしまう。
他人を批判してお金儲けをする評論家だけは好きにはなれない。
自分の目で、舌で、確認して下さい。
成功するには、他人の意見を鵜呑みにしない事です。
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ぱるるん、ぱるるん
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