明暗を分けた2人

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 【明暗を分けた2人】

先日、誰もが憧れる凄い成功者Cと知人2人を連れて食事をした。

1人は、私の起業塾の塾生A、もう1人は塾生ではない知人Bです。

塾生Aは15分前に来て、知人Bは、待ち合わせ時間ギリギリに来た。

4人で食事が始まり、成功者Cがビジネスについて熱く語った。

塾生Aは真剣に聞き入り、質問を繰り返し、本気で褒める。

知人Bも真剣に聞いていた。

翌日、成功者Cからお礼の連絡が来た。

その時、成功者Cは、塾生Aを無茶苦茶褒めていたが、知人Bの話は出て来なかった。

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知人Bに頼まれ成功者Cを紹介する為の会だったのに。

分かりますか?この微差が明暗を分けるって事が。

知人Bは、何の落ち度も粗相もしていない。

塾生Aも同じだが、成功者Cに気に入られた。

何故?

コミュニュケーション力です。

誰でも、自分に興味を持ってくれる人の対し好感を持つ。

2人共、彼を尊敬し、人脈にしたいからこの場に居た訳です。

じゃあ何故、塾生Aだけが成功者Cに気にられたのか?

「聞く」「褒める」「質問する」

塾生Aは、これが出来ていたからです。

成功者Cに対し、身を乗り出し、興味を持って話を聞き、褒め、色んな事質問していた。

ただ、これだけです。

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あなたが、成功者Cの立場だったら、こんなに真剣に自分の話を聞いてくれる相手に好感を持つはずです。

成功の為に、本気で人脈を作りたければ、「聞く」「褒める」「質問する」を実践して下さい。

後日、成功者Cから連絡が来て、塾生Aとビジネスをする事になったと報告がありました。

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