そんな事も出来ないの?と言ってる、あなたが無能だと気付いて下さい。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【育てる】

今年の新入生に当たり前って思うような事も出来ていないから、そんな事も出来ないの?って言ったら、どうなったと思いますか?

辞めた。

そうなんです、退職願を出して辞めたんですよね。

使えない上司の典型です。

あなたは、大丈夫ですか?

思い出して下さい、入社当初、右も左も分からず、緊張の中、必死で働いているんです。

本来の能力を発揮するのは、難しい状況にある事を理解し、優しく包んであげるからリラックスして能力を発揮出来るのです。

部下の能力を引き出すのも、あなたの仕事です。

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 それに、あなたは何年もやって来ているから、出来て当たり前と思っているかも知れませんが、初めから簡単に出来ましたか?

無能な上司に限って、自分が出来るから、お前も出来て当たり前と言い放すんです。

そんな事も出来ないの?って言葉が、新人の心をどれだけ傷付けるか、分かっていますか?

ヤル気満々で入社した新人を上手く育てて、本来以上の能力を発させれる上司や経営者が、成功するんです。

相手を馬鹿にした言葉や、上から目線でモノを言うのは、昭和初期の化石上司です。

あなたの会社が大企業ならまだしも、中小企業なら入社してくれた事に感謝し、大切に育ててあげて下さい。

それが、何年後かに会社を引っ張って行く戦力になるんです。

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売るのはあなたです。決めるのはお客様ではなく、あなたの言葉です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【契約が前提】

最後に「質問は?」は、御法度です。

そんな事を言えば、お客様は、何か質問しなければと思い、無理して質問を探します。

商品の短所や、買わない理由を無理して探させるようなものです。

初めに、説明の途中でも分からない事が有れば、遠慮なく聞いて下さい、と言っておけば、最後に、何が質問はありませんか?と、言う必要は有りません。

これは、マンツーマンや、少数への説明の場合です。

最後にあなたが言うべき言葉は、質問は?ではなく、これでお願いします、です。

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自信を持って説明し、自信を持って詰めの言葉を言って下さい。

あなたの自信が、お客様の心を掴み契約を掴み取るのです。

 営業で成功したければ、買うことを前提に話を進めてください。

導入するとして、来週の月曜日からにしますか?それとも来月1日かの方が良いですか?

と言った感じです。

それも、この質問で分かるように、どちらもYESの質問で、買う方に導く事が重要です。

ココでも売れない営業マンは、いつからにしますか?と、お客様に主導権を持たせるような質問をしてしまいます。

成功する営業マンは、言葉の一つ一つに最新の注意を払い、契約を前提に話しを進めて行くのです。

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自身の格好良さを優先するのか?お客様が求める格好を優先するのかで、成功出来るかが決まる。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【お客様目線】

以前、知人に連れられ、独立したばかりの女性が初めたスナックに行きました。

元々クラブで働いていたらしく、見た目も綺麗で接客も慣れているって感じででしたが、薄化粧にGパン姿です。

また行くにはなりませんでした。

1年立たずにこの店は閉店したようです。

当然ですよね、元々クラブの時のお客様は、そんな格好で接客されればリピートするはずがありません。

お店を成功させたければ、お客様が何を求めているかを考え、プロとして自覚を持つべきです。

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 私も不動産として独立した当初は、ヒゲを生やしたり、茶髪だったり、ロン毛だったり、当時流行ったデザイナーズブランドのスーツだったりと色々な営業マンを雇っていました。

そんな従業員を見たお客様から、『國武のところはホストクラブみたいだね』と言われ、翌日から銀行員のような髪型服装をするように社員に告げました。

成功したければ、お客様の言葉に耳を傾ける事です。

自身の格好良さ優先するのか、お客様が求める格好を受け入れるかがあなたの成功への分かれ道です。

ビジネスを成功させたければ、お客様がどのような格好が求められているのか?よく考えて実践すべきです。

お客様に好感を持って頂けるからこそ、ビジネスの成功があるのです。

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