すしざんまい木村社長の成功論、誰でもコレなら出来るはずです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

感謝

【シンプンな成功論】

すしざんまい木村清社長の人生は、決して順風満帆が人生では有りませんでした。

4歳の時、父親が交通事故が他界し、小学校に上がる前から働き家計を支たそうです。

パイロットになる夢を抱いて航空自衛隊に入隊したものの、交通事故で視力を損ない、その夢も断念。

その後、百科事典の営業、そろばん講師、焼き芋屋と転々とし、水産会社に入社し持ち前のバイタリティで頭角を現し、年収1000万円以上を稼ぐようになったようです。

そして、1979年に木村商店を創業し、弁当屋、カラオケ店、レンタルビデオ店と事業を拡大したようです。

ポチッとお願いします↓

感謝

しかし、バブル崩壊の荒波にのまれ、全事業を清算し、全てを失いましたが、木村社長の心は折れませんでした。

 手元に残った300万円と、サラリーマン時代に築いた築地での人脈を元に、寿司店「喜代寿司」を開店。

2001年に日本初となる年中無休24時間営業の・「すしざんまい本店」をオープンさせ現在に至るようです。

「高級店より安く、大衆店より美味しい」という革新的なコンセプトで、今の大成功を手に入れたのです。

そんな木村社長の人生を支えてきた言葉がコレです。

『挫折しても腐らない。上手くいかなくても人を恨まず、今できることを一生懸命やる』

成功は特別な能力ではなく、誰でも出来るシンプルな行動の先にあるのです。

お役に立てたならポチッとお願いします↓

感謝

全ての責任は、経営者のあなたにあるんです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【管理責任】

良い部下が来ない。

中小企業の経営者が良く言う言葉です。

私も長年経営を行っているが、何度も部下に裏切られて来ました。

お金に関しては、本当に信頼して来た部下に、何度となく裏切らてれて来ました。

しかし、信頼した部下と言えば聞こえが良いですが、要するに管理不足、任せる=職務怠慢になっているだけなんです。

お金をごまかせる仕組みにしているのは、あなた自身です。

起業し成功するには、営業力だけではダメなんです。

ポチッとお願いします↓

感謝

部下の管理、経理、人事・・・等々、総合的に出来る経営者だけが、成功の継続を出来るのです。

自分の得意、不得意を明確にし、不得意分野を出来る人を雇ったり、外注したり、組んで下さい。

働かない部下、影口を言う部下、そんな部下を野晴らしにしていると、どんどん大きくなりモンスターへと変身して行きます。

大昔に、任せていた店長が、会社や私の悪口を言いまくっていると聞いたので、即クビにしました。

切る勇気も経営者には必要ですが、今は中々クビに出来ないので、採用で本性を見抜く必要があ有ります。

勿論、そうならないようにコミュニケーションを取って、部下を育てるのが、経営者であるあなたの責任です。

成功したければ、部下をしっかり管理して下さい。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

古き良き成功事例、やってみる価値があるのでは。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【再チャレンジ】

集客にチラシが良いのではと、最近感じています。

昭和か〜と突っ込みましたか(^^)

昭和のおじさん、何言ってるの?

時代遅れ

ビジネスセンス無し

そんな声が聞こえて来そうです。

しかし、時代遅れだからこそ、成功のチャンスがある気がするんです。

またまた先日手書きのチラシを目にしました。

あ〜懐かしい〜、コレが第一印象です。

そして、どれどれと内容を見てみました。

ポチッとお願いします↓

感謝

そうなんです、一昔前でチラシ全盛期の時だったら、チラシが多過ぎて、余程のことがない限り内容を見る事もなくゴミ箱行きです。

それなのに、今、見るんです。

会社でやってみます。

結果はいづれ報告します。

ビジネスの成功って、確かに新しいアイデアも必要ですが、先人達が成功して来たものにも、成功のチャンスはあるんです。

ファッションだって、何十年も前に流行ったのが再流行していますから、ビジネスだって有りではないでしょうか。

何でもチャレンジしなければ、結果には繋がりません。

頭で勝手にダメだと決め付ける前に、やってみる事です。

やってダメなら改善を繰り返して、諦めずに改善し続ければ、そこに新たな成功があるんです。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝