成功出来ないのは、あなた自身が壁を作っているからです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【何とかなる】

出来ないと言う言葉は、自分で出来ない壁を作っているだけなんです。

出来ると言って行動すれば、何とかなります。

これが成功する人としない人の言葉の違いなんです。

人間には無限の能力が備わっています。

実際、人間は能力の5%しか使っていないと言う学者もいます。

火事場の馬鹿力と言う言葉があるように、人間は大ピンチに遭遇すると無意識のうちに、とんでもない力を発揮します。

という事は、普段その能力は使っていないという事なんです。

と言うよりも、その能力を持っている事にすら気づいていないのです。

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ですから、あなたが成功したいと願うなら、その能力を引き出して下さい。

その為に出来ないと言うのをやめて、『出来る』『何とかなる』と言うようにして下さい。

思考は現実化すると言われるように、あなたが何とかなると思えば何とかなるんです。

重要な事は、心の底から何とかなるとあなた自身が思い込んでいる事なんです。

自分自身が思い込む為にも『出来る出来る何とかなる何とかなる』と何度も何度も口出して言って下さい。

そうすれば、脳は単純ですから、本当に出来たと思い込みます。

脳が思い込むまで、何度も何度も口に出して言い続けて下さい。

本気で成功したいのならば、出来ない壁を作らない事です。

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成功しない人の典型的な行動。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【信頼】

またお願いします。

この言葉はドタキャンする人が必ず言う言葉です。

本当に成功したいのならば、小さな信用の積み重ねです。

その一つが、約束ですです。

成功しない人は、約束に損得をつけて判断をします。

例えば、知人と会う約束をしているところに、自身の利益に繋がるアポイントが重なると知人と約束を平気で断わるのです。

その結果、あなたは知人からの信用を失う訳です。

後からの約束は、自分の損得を考えて、友達との約束を無視して自分自身が入れたものです。

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 確かに一時的には、あなたは利益を得れるかも知れませんが、その一方で知人からの信頼を失う訳です。

私は目先の利益より、約束を重視して来ました。

その結果、成功へのスピードは遅くなったのかもしれません。

しかし、誰1人裏切ることもなく生きて来た結果、沢山の人達からの信頼を得る事ができ、会社を30年以上継続することができたのです。

30年継続する会社は1,000社中2社しか有りません。

ですから、あなたが本気で成功を継続させたいと願うのならば、目先の利益ばかりに飛びつくのではなく、信頼を得れる行動を行って下さい。

ゼロから成功する為に、信頼を得る行動を最優先して下さい。

ちなみに、私はドタキャンした人とは、付き合わないようにしています。百害あって一利なし(^^)

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アントニオ猪木の名言こそが、成功の秘訣です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【燃える闘魂】

京セラ稲盛和夫会長の教えを、フォーバル大久保会長から学んでします。

経営者自身が、燃える闘魂のように熱く燃え上がることが重要だと言う話がありました。

その時1人の生徒が、どうやったら熱くなれるのでしょうか?と質問をしました。

私は心の中で、熱くなれないような仕事ならやめたほうが良いのではと感じていました。

すると大久保会長も、熱くなれないような仕事なら、やめたほうが良いとはっきり言いました。

そもそも成功を目指し、独立したのに熱くなれないような仕事を選ぶこと自体が間違いなんです。

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多分、彼も独立当初は熱く燃えていたはずです。

ところが年月を重ねるうちにマンネリ化し、少し飽きたりして熱くなれなくなっている気がしました。

新人営業マンを見ていても、入社当初は熱く燃えているのが、同じ仕事の繰り返しの中で、その熱が冷めて行き成績が下がって行います。

ですから、少し熱が冷めてきたと感じたら、独立当初や入社当時の熱い気持ちを、思い出すようにして下さい。

成功の為に経営者自身が燃えたぎるような情熱を出さなければ、社員たちは冷え切ってしまいます。

何故、この仕事を始めたのか?

きっと大きな志があったはずです。

それを目標に、熱く燃え続けて下さい。

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