【設立当初は、ワンマン経営】

【設立当初は、ワンマン経営】

私が初めて入った不動産屋は、超ワンマン経営で、社員の意見など聞かない。

売上が全てで、輪を重んじる事などない、隣に座っている社員ですら敵って雰囲気でした。

その為、力のある社員は、どんどん独立して行き、会社は大きくなって行かない。

私は、その会社を反面教師として、自分が会社を作る時は、輪を重んじ、社員の意見を聞く会社を作ろうと決めた。

しかし、これが間違えだった。

会社の土台を作るうえで、ワンマン経営は重要だと、独立して気付かされた。輪を重んじる事で、社内の雰囲気は良くなるが、売上が伸びない。

私が、独立して伸び悩んでいた頃、私が勤めていたワンマン社長の会社は、どんどん大きくなって行った。独立当初は、特に、社長が、社員をガンガン引っ張って行く必要がある。だから、ワンマンと言われる位が良い。

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2014年7月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:経営学

【業績を伸ばしたければ、他社の広告・HPを見ろ】

【業績を伸ばしたければ、他社の広告・HPを見ろ】

私が、業績を伸ばしていた時、何をしていたかと言えば、他者の広告を常に見ていた。紙の時代は、新聞折り込みや、不動産やリフォームの情報誌を常に見ていた。ネットが普及する頃は、色んな会社のホームページを見て、良い所を、真似していた。

現場を離れ広告も、ホームページも見なくなり、最近では、明らかに、ネット環境では、他に遅れを取っている。当然、集客にかなりの支障が出ている。

あなたが、成功したければ、同業他社の広告や、ホームページを、見る事を日課にしてください。

中古物件の販売方法に、物件の内覧をさせる、オープンルームと言う方法が有る。土日などに、新聞折り込みで、物件の内覧が出来ます、お気軽にお越しくださいと広告を出す。

当社が、古い中古物件を買い取って、リノベーション(フルリフォーム)を行い、再販を行っていた時の事です。

大手不動産仲介会社に、販売を依頼した時、オープンルーム用のチラシの原稿を見せて頂いた事がある。私は、驚いた。私共の、リノベーションへの熱い思いが、全然、広告に反映されていない。 オープンルームと言うのは、販売を目的に物件の中を見てもらう、その為の、チラスです。

私は、担当者を呼んで、リノベーションへの熱い思いを語った。しかし、先方の反応は、冷ややかで、大丈夫です、この広告で、集客できますからと言い、そのまま、新聞折り込みを行った。結果、来場は、4組でした。1回のオープンルームでの来場は、一般的に、5組前後だから、悪くないと担当者は思ったようだ。しかし、売れなかった。

そこで、今度は、当社が、熱い思いを込めた広告を作成し、自社で、販売を行った。オープンルームに来たお客様、30組以上だった。同じ物件のオープンルームを行っても、2度目以降は、当然、内覧に来るお客様は減る、それが、8倍以上のお客様で、当日、物件内は、大変な状態になっていた。

何故、こんなに差が出たのか?

彼らは、大手と言う看板で、集客を行って来ていて、広告の内容など気にしていなかった。公正取引委員会に引っかからないように、必要事項を広告に載せただけだった。それに対し、私は、毎日広告を見て研究し、大手の名前より、物件に対するこだわり、他との違いを打ち出す時代になっている事に気付き、広告を作っただけだ。決して、私個人のセンスが良かった訳じゃない。

だから、あなたが、これから、業界大手に立ち向かう事は可能です。あなたの業界他社の広告、ホームページを毎日見て、良い所を真似たり、時代の流れを読み、時流に乗った広告媒体を作って下さい。 必ず、成功します。

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2014年6月30日 | コメント/トラックバック(0) |

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【強気の中にも危機感を持つ】

トップとして必要な事、私は、今でも忘れる事のない出来事がある。

       

初めて、不動産業界に入った会社の社長の事だ。

     

その社長は、イケイケで、超強烈な営業マン上がりでした。私の上司の話によると、お客様のお宅で、煮え切らない旦那さんに向かい、買うのか買わないのかはっきりしろ~と、テーブルの上に片足を、ド~ンと上げた事も有るらしい。この人なら、やるだろうなって感じの社長だ。

     

社内でも、社長が、営業部に来るだけで、ピリピリムードになる。 そんな社長が、銀行に出向く車に、何故だか覚えていないが、同席した事ある。運転手に対しても、ガンガン言う空気の中、社長が、私に一言。

      

國武、お前は、寝られない事は有るか?

   

いえ、御座いません。

   

そうだろうな、お前は、いいな。俺は、有るんだよ、社員の給料や、生活を考えると、寝られない日もある。

   

この言葉には、本当に、驚いた。一生忘れることは無いだろう。

    

イケイケで、常に強気の社長でも、繊細で、思いやりあるんだとビックリしたのは、勿論だが、順調に売上が伸びている中でも、常に危機感を持って会社経営をしている事が、成功を継続する社長には必要なんだと感じた。   

     

あなたは、大丈夫ですか?

     

今が、上手く行っているから、今、伸びに伸びているからって、危機感を忘れていませんか?良い時こそ、次の一手です。良い時は、心にも、お金にも余裕が有る。そんな時こそ、次の展開、次の柱を作って行くべきです。

    

強気の中にも危機感を持つ。

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2014年6月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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