面倒を積極的にやるから成功する。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 【面倒を積極的に】

成功したければ面倒な事や、大変な事や、他人が嫌がる事を率先してやって下さい。

先日ある飲食店関係者が、ケータリングを頼まれた時に、大変だから紙コップでやります、と言いました。

料理人は、そんなのやるんですか?と言いました。

2人共雇われている立場なので、売上が上がろうが上がるまいが給料をもらえて当たり前だと考えている者達です。

もしこの2人が経営者だったら、このお店の将来はないでしょう。

もしあなたが成功したいのなら、大手がやらない面倒な事を積極的にやって下さい。

他に真似できない特別なもがあるのなら別ですが、大手に対抗したければ面倒な事を積極的にやって下さい。

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お客様から選んで頂きたいのなら、この精神が重要なんです。

商品や技術で大手に対抗出来る中小企業は少ないはずです。

お客様に寄り添い、大手がやらない面倒なサービスを実践して下さい。

お客様に喜んで頂きたいと言う『心』これが重要なんです。

口ではいくらでも言えますが、実際に仕事として喜んで面倒な事をやれるか?が重要なんです。

そして、その精神が社員全員に浸透している中小企業が成功して行くのです。

数人の時はそれができていたはずなのに、数十人規模になってくるとできなくなり衰退していくのです。

全社員にサービス精神を浸透させ、成功を継続して下さい。

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感情のまま怒りをぶつけていませんか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です(^^)

 

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 【鍛錬】

何で、そんな事も出来ないの?

こんなシーンって、結構ありませんか?

あなたが出来る人間で有れば有るほど、こんなシーンが多くなるはずです。

あなたが上司で部下が出来なければ、あなたは怒りをそのままその部下にぶつけ、その結果、人間関係が悪くなるだけじゃないでしょうか?

ではどのようにすれば良いのでしょうか?

ある成功者が『鍛錬』だと言っていました。

あなた自身の人間力・器を大きくするための鍛錬だと考えれば、怒りをストレートにぶつける事はなくなるはずです。

怒りを覚えた時、ぐっと堪えて心の中で叫んでください、『鍛錬・鍛錬』と。

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では、どんなことがあっても、怒らないのか?

そうではありません。

怒りを感情のままぶつけても、部下の心には響かないと言っているのです。

鍛錬・鍛錬と呪文のように心の中で叫び冷静になって下さい。

その上で部下の為に、何をすることがベストかを考え実践して下さい。

冷静になった上でも、叱るべきと思うならば、遠慮なく叱ってあげて下さい。

同じ叱るにしても、感情的に叱るのと、冷静になった上で叱るのでは、相手の心への響き方が全然違います。

成功したければ意に沿わない事が起きても、鍛錬鍛錬と言いきかせて、常に冷静さを保って下さい。

そして相手に寄り添い、本気で向き合って下さい。

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2021年7月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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成功しない脳or成功脳?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 【成功しない人の脳】

成功する人たちは、常に相手目線です。

相手に迷惑をかけてはいけない、相手を喜ばすにはどうすれば良いだろう、と第一に相手の事を考えています。

成功しない人たちは、真逆で自分目線です。

相手を気遣うこともなく、自分中心で物事を考えます。

その典型がドタキャンです。

先日ある会でAさんが呼んだ、2人が来ていませんでした。

1人は遅れるとのことで、もう1人は音信不通だと言います。

最終的には2人とも連絡が取れ、ドタキャンです。

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 そして、次回またお願いします、と言ったようです。

完全なる自己中心的な、迷惑人間です。

ドタキャンして、次回お願いしますなんて、どの口が言うのでしょうか?

勿論、何らかの理由で来れなくなる事はあるはずです。

そんな時、成功する人達は、代わりの人を寄こしたり、最悪お金は払います。

成功しない自己中心人間には、そういう考え方は有りません。

先日の会だと、食材だけで1人3,000円位です。

その負担は、主催者がする訳です。

1日かけて、あちらこちらに買い物に行き、食材を揃え、挙句の果てに自己負担です。

だから、私は、成功しない迷惑人間とは付き合いません。

この内容を理解できる人が、成功脳の持主です。

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2021年7月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師