ここまで酷い女に初めて会った。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【口約束】
お店をやっていると成功者と成功しない人が、ハッキリ分かります。
『今度、行きます。』と言う人は成功しない人で、成功する人は、『◯月◯日◯時空いてますか?』とその場で予約を入れてくれます。
今度行きますと言う全員が成功しない訳では無く、30人に1人くらい本当に来てくれる人が居ます、成功する人です。
成功しない人って自身の言葉に無責任だから、今度行きますと言った事すら覚えてなく、また会った時に、今度行きますとまた言うのです(^^)。
先日、もっと凄い女に先日会いました。
以前飲んだ時に、今度◯◯会をやるので来ませんか?と言ったら行く行くと、超軽いノリで言うのです。
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本当に来るの?と尋ねると、予定表に入力したので大丈夫と言いました。
不安だったので3日前に連絡して、◯日は大丈夫ですか?と確認すると、その日は別の予定があると言うのです。
ここまでなら、成功しない連中がよくやるパターンです。
この女凄いのがまたある会で、あ〜会長久しぶり〜と寄って来ました。
あっどうも、と相手にしなかったら、私のこと覚えてないんですか?と言うのです。
テキトードタキャン女でしょ、あなたの顔は忘れませんとは言えませんよね(^^)。
あなたも成功したければ、悪いことで覚えられるのでは無く、口約束の実践で覚えてもらって下さい。
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2023年12月2日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:反面教師
今の時代だからこその、昭和のやり方が心を掴むのでは?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【温もり】
先日、ある方の芸能活動を支援しました。
すると、イベントも無事終わったようで、パソコンで打ったお礼文がLINEに来ました。
別にお礼文を待っていた訳ではないのですが、逆にこんな冷めたお礼文をもらった事で、今後は支援は無いと感じました。
確かに、今は手紙を書いたり電話をする時代ではないかも知れません。
しかし、お礼文を送るなら、自筆のハガキを送ったり、自筆で書いた文章をLINEで送くるくらいは、やるべきでないでしょうか?
簡素化される時代だからこそ、お礼には温もりを加える事が重要です。
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成功継続の為には、長く顧客になって頂く必要が有ります。
その為にも、温もりあるあなたの心を伝えるべきです。
以前、お客様へのお礼状を社員に、強制的に書かせていた時期があります。
イヤイヤ書くから、字の汚い社員のハガキはより汚い字に見えて、お客様に出すのも失礼だと感じるほどでした。
しかし、意外にもお客様からは、温もりを感じたと言われビックリしました。
手書きの力です。
私が以前視察に行った飲食店は、お客様へのお礼のハガキ専用社員を雇っていました。
成功継続の為にも、お客様へのお礼は温もりが伝わる方法を実践して下さい。
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2023年12月1日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:継続する真の経営者