売れない営業マンの典型、成功したければ真似ない事です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
先日に続き、売れない営業事例です。
成功の近道は、ダメな営業マンを反面教師にする事です。
(Aさん)その商品はいくらですか?
(販売者Bさん)高いですよ。
あなたがAさんなら買いますか?
販売者自身が高いと感じている訳です。
私は買う気にならない。
この会話って以外と耳にします。
商品を知り尽くし、自信を持ち、この性能でこの価格は安い、そう本気で考えている販売者がTOP営業マンになれる。
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(Aさん)その商品はいくらですか?
(販売者Bさん)この商品は〇〇の機能が有って、他に無い△△が付いていて・・・
販売価格を聞いているのに、中々価格を言わない営業マンも少なくない。
これも同じです。
販売者自身が高いと感じているから、価格を言う前に高いと言われないように聞いても居ない機能を色々言い出す。
売れない典型です。
販売者が高いと感じているものを、誰が買いますか?
あなたが成功するかは、あなた自身が販売する商品に自信を持ち、安いと感じる事です。
100円の商品でも、購入目的を果たさない商品なら高い。
100万円払っても、購入者が満足する商品なら安いんです。
本気で成功したければ、自身が扱ってる商品と価格に自信を持つ事です。
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