この態度は、ブチ切れませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
『常に笑え』苦しい時こそ笑え、私は常に、そう言って来た。
しかし、笑ってはいけない時もある。
先日、飲んでいると後ろにオバタリアンって言葉がピッタリのオバちゃん軍団がいた。
そのオバタリアンが、お店の方にぶつかって、私が一番お気に入りのBOSSジャンに料理の出汁がかかった。
ウォ〜〜〜
するとオバタリアン、ケラケラ笑って、ゴメンなさいね、と笑い続ける。
それが謝る姿勢か~
と、言いたかったが、お店の方が、國武さん申し訳御座いませんと何度も謝るので、オバタリアンの態度には腹立たしいが、全然平気、平気と言いその場は終わった。
笑顔は重要ですが、笑ってはいけないシーンもあるんです。
本気で成功を目指すなら、謝る時は、笑顔は不要です。
コアラも謝罪は、本気顔で土下座?
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もう一つ、笑顔不要の時がある。
人前で夢を語る時です。
『夢を叶える為に、とにかく人前で夢を語りまくれ』
これも常に言っていますが、語る時に、照れ笑いする人が居る。
そんな夢は誰も応援しない。
本気で語るから、多くの方々の心に響き応援され成功するんです。
謝罪&夢を語る時は、真剣な顔が重要です。
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