千円使うお客様と100万円使うお客様、差別してこそ平等です

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。(^∇^)

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お客様がお店を選ぶように、お店もお客様を選んで良い

お客様によって差別して良い

だって、千円使う人と、100万円使う人を同じに扱う方が変でしょ

VIP客は、他とは差別してこそ平等です

しかし、この差別は慎重に行わなければ、VIP予備軍を失う危険もある

先日、実体験をした

200名位社員を抱える知人社長に誘われクラブに行った

私達が行った時、入口近くにVIP客ぽいグループが居た

私達は奥のテーブルに座った

飲んで居る所にママが出勤して来て、入口近くの席へ、やっぱりVIP客だ

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 私の知人社長の席には、挨拶すら来なかったので、そんなに常連じゃないんだと思っていたら、随分経ってからママが来た

◯◯さん、いつも有難う御座います、と言い座った

常連で、名前まで覚えて居るの、何故、直ぐに挨拶だけでも来なかったのか?

お土産ももらったが、明らかに手前の席のお土産とは差別していた

このママVIP予備軍になる知人社長を逃したな、そう感じた

お客様を見極め目と、相当な気配りが成功には、必要なんです

VIP客獲得成功の為の良い学びだった

片方を心地良くさせる事で、片方を不快にさせる

私もガサツで、気配りが出来て居ないから、かなり修行しないとダメだ

成功の為には、あなたの会社を強烈に支持してくれるお客様を沢山作る事です

VIPです

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