部下の使い方を間違っていませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【自身が率先してやる】
成功はしたい、しかし、嫌な事はやりたくない。
それで成功出来るなら、何も言いません。
独立起業したなら、あなた自身が嫌な事を率先してやって下さい。
一国一城の主人になったからと言って、あなたがやりたくない事を全て部下に押し付けないで下さい。
部下の気持ちになって行動するから、部下が本気で頑張ってくれ成功出来るのです。
あなたがやりたくない事は、部下はもっと遣りたく無いはずです。
それを率先してやる姿が、部下の心に響き部下もやるようになるのです。
アメブロが流行り出した頃、社長の肩書きの名刺を持った方々が本当に沢山居ました。
ポチッとお願いします↓
そのほとんどは、あの人は今?そんな状態で、消えて行きました。
消えて行った社長達は共通して『そんなのは部下にやらせれば良いです』と言っていました。
要するに、自分自身が嫌な仕事は、部下にやらせれば良いって考え方です。
『給料払ってあげているのだから、当たり前でしょ』とも言ってました。
吹けば飛ぶような会社に来てくれて『有難う』と言う感謝が無いんです。
人としても、社長としても、まだまだ未熟なのに、権限だけは社長なんです。
本気で成功したいなら、あなた自身が率先して嫌な仕事からやって下さい。
目指せ!部下に慕われる社長。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる