創業時と別業種になって成功している訳
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【危機感】
成功を続ける経営者の多くは、常に危機感を持っています。
一度成功したからと、それが一生続く程、世の中甘くない事を知っているのです。
だから、成功を継続している会社は、常に経営者が危機感を持っていて、世間の流れにアンテナを張り巡らせています。
だからこそ、今繁盛していても、新商品、新サービスの開発には、常に力を注いでいるのです。
実際、50年100年と継続している企業で、創業時とまるっきり違うビジネスになっている所は珍しく有りません。
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仮に同じ商品だとしても、常に時代に合わせてバージョンアップをしています。
マイクロソフトのWindowsは、その典型ではないでしょうか?
ファミコンといえば任天堂ですが、設立事は花札メーカーです。
ソーシャルメディアの一つmixiも、創業時は求人サイトの運営会社でした。
資生堂は調剤薬局で、自動車メーカーのマツダは、コルクの製造会社でした。
貸金業で1兆円の資産を持つアコムは、何と呉服屋からのスタートです。
あなたは、危機感を持って日々暮らしていますか?
今の成功が一生続く何て考えないで、常に危機感を持ち、アンテナを張り巡らせて下さい。
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