雇われ側には給与泥棒が居る。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
雇われ側はサボる、そして言う。
社長、私を信じていないのですか?
無能な経営者は、その言葉に反論できない。信じていないと言えば、社員がやる気を無くす、去って行く、そんな恐怖から信じていると言う。
私の事が信じられないのですか?この言葉を使う従業員は、間違えなくサボっている。
会社の発展の為に身を粉にして働いている従業員は、そんな事は言わない。
何故なら会社の為に本気で働いているから、サボれないように監視された方が、給与泥棒を撲滅できるからだ。
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本気の社員は、給与泥棒の為に自分の給与が上がらない事を知っている。そんな奴らと同じ評価をされている事に不満を持っている。
だから、きっちり管理して給与泥棒を排除しなければ、本気の社員が辞めて行く。
キッチリ管理して、給与泥棒を排除してこそ、継続する真の経営者です。
管理しないとサボル。嘘だと思うなら、従業員が帰った後、パソコンの履歴を見て下さい。実務以外の事を行っています。
先日も、従業員が使っているパソコンを開いたら、フェイスブックで、勤務中に個別メッセージを何件も送っていた、これが現実です。
サボるのは、従業員が悪い訳ではない、管理出来ていない経営者の責任です。
私が初めて入った不動産会社は、営業部に監視カメラが付いていた。
アポを取りお客様宅に行ったら必ず、電話を借りてコレクトコールをしなければいけない。そして、電話で管理者と話していると、必ずキャッチで電話が入る。
本当にお客様のお宅に行っているのかをチェックしている訳です。この会社は、今、自社ブランドを建てるまで大きな会社になっています。
真の経営者なら社員が成果を上げる環境を作る必要が有る。それは、ガチガチの監視体制です。
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