相違点を活かし、にわかオタクになるつもりで聞けば成功します。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【相違点活用】
コミュニケーションを取る基本は、聞く・褒める・質問するですが、日本はとにかく褒めるのが下手なんです。
イタリア人のように、明るく相手を褒める文化が日本には有りません。
心の底から、相手を褒めれないと、相手に心の中を見抜かれて、逆効果になります。
普段から、パートナーを褒めて練習して下さい。
では、どうすれば・・・
1番は、共通項です。
南高卒業ですか?私もです。
こんな共通項があれば超ラッキーで、コミュニケーションはバッチリです。
他にも出身地・趣味・職業・名前・鬼嫁、子供等々、何らかの共通項はあるはずなんです。
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しかし、都合良く共通項を、見つけれるとは限りません。
お客様は野球観戦が好きで、あなたはサッカー好きと言うように、共通しない部分なら必ず見つかるはずです。
ここを活用して下さい。
子供の頃は、知らない事には興味深々で聞いたはずです。
私は野球は全然観ないのですが、今何処が強いのですか?どこのファンなんですか?今、何位ですか?スター選手は誰ですか?と、聞いてみて下さい。
それなら、出来るはずです。
相手は自分の好きな分野ですから、何時間でも話をしてくれます。
あなたは、この時間で野球オタクになる位の気持ちで聞けば、コミュニケーションを取ることに成功するはずです。
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