GMO熊谷社長の実践経営学
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【社長の器=会社の規模】
GMO熊谷社長が講演会でこんな話しをしていました。
会社とは?仲間、お客様、株主が幸せになるための道具です。会社継続率は、1年で40%、5年で15%、10年で5%です。何故なのか?自身が儲かるためだけに会社をやるからです。そんな考えでやるから10年後に生き残っているのは、たったの5%なんです。
熊谷社長も、元はそうだったと言っていました。
私もそうでした。
しかし、途中から社会に必要とされる会社にしたいと考えるようになったから、私は30年生き延びて来れたんだと実感しました。
熊谷社長が言うように、会社は関わる皆さんを、幸せにする為の道具なんです。
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成功する社長は、関わる皆さんを幸せにする為に、何をすべきかを考え実践しています。
だから、多くのスタッフやお客様や関わる全ての人々の心をつかみ、会社は成功を継続できるのです。
私利私欲を捨てろとは言いません。
ワタミ創業者の渡辺美樹先生も、私利私欲はあって良いと言っていました。
ただし、スタッフへの利益配分を優先する為のラインを決めて、それを超えた分が初めて自分の利益です。
そうすれば社員も満足させる事が出来、社長自身も潤うことになります。
成功継続のために、優先すべきは関わる全ての方々の幸せです。
会社の規模は、社長の器次第って事です。
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