余命宣告からの生還は当たり前の時代です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【仲間を信じ実践】
癌宣告されて落ち込む人もいれば、なんともない人もいます。
同じ種類の癌になって、亡くなる方もいれば克服する方も居ます。
何が違うのでしょうか?
気持ちです。
病は気からと言うように、気持ちが大切なんです。
今でこそ癌は死なない病気になってきましたが、約30年前に2人の知人が癌になり、どちらも余命宣告されていました。
1人はよく行く飲み屋の大将で、もう1人は誰もが知っている会社の創業者です。
しかし、2人とも余命宣告されてから何年も生き続け、いつの間にかガン細胞は消えていたようです。
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共通して言ってた言葉が『まだ死ねない』でした。
では、気力だけで治したのでしょうか?
何が効いて治ったかは定かでは有りませんが、2人とも素直に知人の言葉に耳を傾け受け入れた結果です。
生きようとする2人に対して、知人達はこれが効くあれが効くと言い色々なものを紹介しました。
私も紹介しました。
紹介されたものを全て飲み、気付けばガン細胞は消えていたようです。
当時、1番驚いたのは医師だったようです。
成功も同じでは無いでしょうか?
素直に仲間の言葉に耳を傾け、良いと思うものを実践する、その先に成功があるのです。
但し、本当の仲間じゃないと、あなたを騙して食い物にしょうとする輩も多いので要注意です。
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