無駄な特別賞与を出していませんか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 特別賞与は、売上を伸ばす手段です。

社員のご機嫌を取る為ではない。

社員がもらって当たり前と思うようになったら、意味がない。

1日の売上目標を超えたら、大入袋を出すお店が有った。1人1000円、経営者は、これで、明日も彼女達が頑張ると考えた。もらった彼女達は、たった1000円、今どき小学生でも喜ばないと私に愚痴っていた。

ヤル気を出させ、売上を伸ばす手段になっていないようだ。

ポチッとお願いします↓

感謝

img_0[1]

私が以前働いていた会社は、不動産を定価で販売したら、10~20万円の定価賞が出た。社員は、必死に定価で販売しようと、あの手、この手を使っていた。

100万円単位で値引きするのが当り前だった当時を考えれば、定価で販売した社員に20万円払っても、会社は80万円の利益が出る。

社員が喜んで会社に利益を上げる為にお金を使う、これが正しい特別賞与の出し方です。

どんな特別賞与の出し方が、社員のやる気に繋がるか?ここを考え実践するのが、成功する経営者です。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

るるん、ぱるるん。


本日の記事はいかがでしたか?



いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。

コメントはこちら



banner01
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる