相手に響く言葉と、響かない言葉の違い

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【心】

口でどんなに相手を褒めようが、良いことを言おうが、心がなければ相手には響きません。

大人になればなるだけ、社交辞令的に他人を褒めたりしますが、それは無意味だし逆効果です。

褒められているのに、全然心地よくない経験ってありませんか?

それは相手が心から、そう思っていないからです。

言葉にはあなたの心が、ストレートに反映されるのです。

心にもないことを言って、相手に取り入ろうとするのではなく、本心で相手と接するようにして下さい。

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 逆に言えば、嫌な相手だけれどもこの社長と付き合えば儲かるからと、本心を隠し無理して付き合おうとしても上手く行きません。

いずれトラブルになるはずです。

本心が重要なんです。

ですから、他人を褒めるなら本当に相手の良いところだけを見て、心から褒める癖をつけてください。

以前、食いしん坊万歳に松岡修造さんが出ていましたが、旨いと言う一言が心に響いた方は多いはずです。

逆に、食レポでコクがどうだとか、風味がどうだとか説明するキャスターの声を聞いても、さほど美味しいとは感じないのではないでしょうか。

重要な事は心です。

あなたも本気で成功したいのならば、本心で相手と話すようにし下さい。

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