統一教会問題も少子化問題も前向きな議論が重要
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【代案】
2048年には日本の人口が1億人を割り、2060年には8,674万人にまで減少するそうです。
生産年齢人口は2060年には、4,418万人にまで減少し国民の約半分になります。
生産人口とは社会を担う中核で、15歳以上65歳未満の人です。
ここまで明確に数字が出ているのです。
テスラー創業者イーロン・マスク氏は、この数字を見て日本は消滅すると言っているのに、野党は国会で統一教会問題一色です。
統一教会の宗教法人剥奪は重要な問題ですが、野党は誰々が会合に出ていたのを隠していたなどと、相変わらずの生産性のない追求の繰り返しで時間の無駄です。
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そんな無駄な追求を繰り返すより、未来の日本の為に生産年齢人口を増やす為の議論をやるべきです。
移民受け入れや出生率UPなど、対策を具体的に決めて行くべきです。
移民を受け入れようとすれば、治安が悪くなると野党は反対します。
何をやるにも反対はするが代案は有りません。
反対するなら、より良い代案を出すべきです。
これはビジネスの世界でも同じです。
成功を継続させる為に、既存ビジネスの継続の為の改善や、新規事業を考えて下さい。
社内の大半は反対するでしょうが、それを説得し改善するのが継続する経営者です。
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