プロとして知らない事が有ったらどうしますか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【無知は恥じては無い】
無知は恥では有りません。
恥じるべきは無知ではなく、知ったかぶりです。
どんなに偉い博士だって、知らない事は有るはずです。
どんなに地位のある人だって、何でも知っている訳では有りません。
私は不動産業に30年以上携わって来ていますが、法律が変わったり新たな販売方法が出て来たり、知らない事は正直有ります。
昔はプロとして知らない事は恥だと考え、知らないとは言えませんでした。
しかし、今は知らない事は知らないとハッキリ言って、教えてもらいます。
それは、知ったかぶりをする方が、恥じたと悟ったからです。
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知ったかぶりをしたい時より、明らかに信頼を得れていると確信しています。
あなたも経験有りませんか?
何かをプロに聞いた時、明らかにこの人は分かっていないのに知ったかぶりをしていると感じた事は?
知ったかぶりは、相手に不信感を抱かせるものです。
その段階で、この人は怪しいと感じるはずです。
だから、素直に知らない事は聞くようにした方が、信頼は得れるのです。
人間は天才的な精密機器では有りません。
知らない事が有って良いのです。
成功したければ、知ったかぶりはしないで、知らない事は知らないと言う勇気を持って下さい。
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