弘法寺・小田全宏館長の説法
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【弘法寺・小田全宏館長の説法】
今年1年はどんな年でしたか?と尋ねると、悪かった事を探そうとする人が、大変多いそうです。
ですから、今年1年を振り返る時に、まずは『とっても良い年でした』と言ってから話しをするようにと言っていました。
そうすると良い事を探したり、辛かった事もプラスの出来事と受け止めれるそうです。
2023年第一弾1月18日小田全宏館長による新春開運特別講演会で生のお話しを是非。
https://kokc.jp/e/116a98019d9cc2e64c7ff1ec9356e61d/
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先日、前記の話しをして、1年を振り返って頂くと、こんな話しをした女性がいたそうです。
今年は、心臓の手術、流産、母のコロナと想像もしていなかった体験をしました。
心臓手術をしたお陰で、今生きています。
手術に伴い流産をする事になりましたが、会社の皆様の優しさを知ることが出来、何より旦那が今までない優しさで接してくれるようになりました。
辛過ぎる内容ですが、視点を少し変えるだけで前を向いて進んでいける事が分かるはずです。
起こった出来事は変えられせんが、あなたの受け止め方次第で、前向きに受け止める事が出来るのです。
成功を目指すなら、とっても良い年でしたと言って1年を振り返って下さい。
全ての出来事に無駄はなく、あなたが成功する為の成長に必要不可欠と考えるようにして下さい。
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