朝礼で偉そうな話しをしても、全く響かない理由
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【自身の行動次第】
パートをしている主婦が、こんな事を言っていました。
店長が毎日出勤時間ギリギリに来て、朝礼で偉そうに話をするそうです。
朝礼が終るとパートさん達は、偉そうな事を言う前に、もっと早く来てお前が働けよ、と言うそうです。
昭和の時代は、上司は部下に指示するだけで良かったんです。
社長出勤と言う言葉もあり、昼から社長が出勤するのも当たり前でした。
しかし、今は上司が態度で示さなければ部下はついて来ないどころか、陰で悪口を言われてしまいます。
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成功したければ、いかに社員を会社の為に本気で働かせる事が出来るか?です。
その為に、あなた自身が見本になって下さい。
出勤時間の1時間前には出社し、社員の何倍も働き、社員が嫌がる仕事を率先してやって下さい。
社員はあなたの仕事ぶりをみて、アクションを起こします。
口だけ上司は、昭和の化石で令和には不要の産物です。
あなたは大丈夫ですか?
尊敬される上司を目指し、部下に負けない働きをして下さい。
成功する組織を作れるかは、あなた自身の行動次第です。
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