不平等こそ成功には平等
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【平等とは】
『全て方々を平等に』それが正しい教えだと言う人がいました。
私の考えは真逆です。
私が考える正しい教えは、『不平等こそが平等』です。
例えば、身体の小さな小学生と格闘技をやっている高校生に、同量の昼食を出すのが平等だと考えますか?
NOじゃないですか?
身体の大きさや運動量を考えて、量を変えてこそ平等だと私は考えます。
学校で落ちこぼれた生徒にだけ補習授業をしたら、不公平だと言いますか?
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クラブ活動で出来ない生徒に個人レッスンをして、えこひいきだと言いますか?
言うとすれば、それは先生が別の下心でやっているのかも知れません(^^)。
一般的には、あの子ばっかり不公平だとは言わないはずです。
会社でも成績の差によって歩合が違って当たり前であって、それに対して不満を言いますか?
言わないどころか、好成績にも関わらず他の社員と年収が変わらなければ、不満を感じて優秀な社員は去って行くはずです。
ですから、経営者として成功したければ、不公平こそが平等と考えて下さい。
会社に貢献してくれている社員に対して、特別待遇にして大いに結構なんです。
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