これは腹が立つ
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
東京ディズニーランドに被災地の子供達100名と行った。
地図を広げているとキャスト(従業員)が何かお困りですか?と親切に言って来る。
同じように言って来ても、凄く有難いと感じる時と、作り笑顔に違和感が有り無性に腹が立つ時がある。
あなたも、そんな経験有りませんか?
同じ言葉なのに真逆の感情になる事って。
何が違うのか?
心です。
そこに言葉と同じ心が有るか?って事です。
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ファーストパスを持ってスプラッシュマウンテンへ行ったら故障で止まっていた。
入口のキャストにこの時間の券があるけど乗れないのですか?と訪ねると・・・
満面の笑顔で、『大丈夫です、時間を過ぎてもその券で乗れますから』と言う。
気持ち悪過ぎて鳥肌が立った。
普通は、真面目な顔で、
『申し訳御座いません、今、システムエラーが出て調査しております。再稼働出来次第、時間が過ぎてもその券でお乗り頂きますので、券をお持ちになって再度起こし下さい。ご迷惑をお掛けし申し訳御座いません。』
と真面目な顔で言うものじゃないだろうか?
笑顔とマニアルにあるのだろうが、このキャストは、マニアルを使い間違えているのではないだろうか?
要するに心がない訳です。目の前のお客様に迷惑を掛けて申し訳ないと言う心がないって事です。
あなたはどうですか?
目の前にお客様へ心を込めた対応が出来ていますか?
ビジネスでお客様の心を掴み契約できるかは、あなたの心に掛かっています。
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