じふの喜びの為にお金を使うか?他人に喜んでもらう為に違うか?ココが、成功への分かれ道です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【身銭】

ある会社の幹部との会話です。

会社でも、個人的にも凄くお世話になっている大切なお客様の個人的なパーティーに呼ばれたのですが、会費を会社が負担してくれないんです。、

個人的にお世話になってるなら、自腹でも参加すればいいんじゃないの?

会社のお客様ですから、会社出すのが当然で自腹なら行きません。

これが雇われタイプの現実なんです。

お世話になっていると言いながら身銭は切らないんです。

成功するした人は、サラリーマン時代から収入の何%を誰かへの感謝のために使うんです。

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 それに対し成功できない人達は、自分の為にしかお金を使わないんです。

もしあなたが成功者だったらどうでしょうか?

サラリーマンでそんなに沢山小遣いがある訳でもないのに、誕生日なんかにちょっとしたプレゼントをしてくれたら、そのサラリーマンを応援したくなるはずです。

ですから、お金がお金を産む使い方をしないといけないんです。

以前にも書きましたが、伝説のキャバ嬢と言われ、そのグループ2000人の女子のトップになった子は、給料の半分はお客様のために使うと言っていました。

それが結果的に使ったお金の何倍にもなって帰ってくるから、2000人の頂点に立てた訳です。

あなたも本気で成功したいの願うのならば、他人を喜ばせるために身銭を切って下さい。

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