ひど過ぎるお店の対応、ネット時代だからこそのチャンス

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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私は他人の喜ぶ顔が大好きです。

誕生日に、サプライズで、以前は、よくその人の写真ケーキを用意していた。

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(写真は、逆に私の塾生から私の今年の誕生日の時のプレゼント、ありがとう~)

今回、久しぶりに知人のダブル誕生日に注文しようと決めた。

 いつも九州の業者に注文していたのだが、最近は業者も増えたので、ネットで探して東京の業者に注文してみた。

誕生日、当時の午前着のはずが来ない。

電話してみると、注文は受けたのですが、お客様からの写真メールか来ないので作れませんでしたと言うのだ。

え〜、私はカード決済も終え、即写真も送った。

100歩譲って送られてないなら、電話くれれば良いじゃない?と言うと、何度かメールしたのですがと言う。

メールに気付かなかった私に非があるのかもしれない。

最後に先方は、キャンセルで宜しいですか?と言った。

申し訳御座いませんの一言もない。

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今夜のサプライズを楽しみにしていた私のショックなどお構いなしだ。

ネットが普及した今だからこそ、電話でお客様との意思の疎通を大切にすればビジネスチャンスは広がると感じた。

また、ネット集客で、個々のスタッフに集客の苦労が無くなった事も有り、1人のお客様の有難さ、大切さを失わせているようだ。

この時代だからこそ、一人のお客様への感謝を社員に浸透させれば、お客様の心を掴めるはずだ。

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ぱるるん、ぱるるん


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