母からの請求書
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
ある朝、アメリカの小学生が、朝食のテーブルの上に、母へ請求書を置いていた。
肩叩き50セント、お使い50セント、お掃除50セント、皿洗い50セントで合計2$
その朝、母からは何にも言われなかった。
そして、昼食の時・・・
息子の食卓に2$と手紙があった。
息子は、2$を手にして大喜び、そして母からの手紙を見た。
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朝食作り0セント、お洗濯0セント、お掃除0セント、今日までのお世話0セントで合計0$
息子は泣いた。
ママご免なさい。
2$を母に差し出し、何度も、何度も、謝った。
あなたは、どうですか?
私も子供の頃、母を手伝ってはお駄賃を請求した。
母は何も言わずに払ってくれた。
でも、一度も母から請求された事は無い。
無償の愛で、どんなに大変な時でも、笑って私を育ててくれた母、今日、自分の愚かさに気付かされた。
母に伝えたい。
産んでくれて、ありがとう。
育ててくれて、ありがとう。
あなたの息子で本当に良かった、本当に、本当に、有難う御座います。
でも、伝えたくても、もう母は居ない。
今日、つくづく感じた。
成功の原点は、感謝と無償の愛だと。
あなたも、成功したければ、まずは育ててくれた母への感謝を言葉で伝えて下さい。
後悔しない為に、伝えれる時に、伝えるべきです。
今度じゃない、今です。
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