これが雇われ側の実態だ。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
ドイツの見本市を回って・・・
お前らヤル気はあるのか~と叫びたくなるスタッフが多い。
国柄なのか?
ブースを出して、仕事に来ているはずなのに、中で足を組み携帯をいじっている。
ハロ~と入って行くと対応してくれるが、それも無視するスタッフもいる。
逆に、無茶苦茶感じの良く積極的に話しかけて来るスタッフもいる。
どちらが成果を上げるかは言うまでもない。
あなたが、経営者として成功を目指すなら、仕事をしない人間をいかに管理するかです。
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雇われタイプは,、いかに楽するかしか考えていません。
成果を本気で出そうと言うスタッフは、経営者や管理者になるタイプで全体の20%も居ません。
それを分かっていないオーナーは、せっかくお金を掛けて商品を開発し販売にお金を掛けても無駄になる事に気付くべきです。
成果主義の歩合で外部社員を雇うのも良いのではないでしょうか?
今回感じたのは、経営者や幹部社員がブースに居る所は、積極的で感じが良い。
当然ですよね。
経営者が成功の為に必要な事は、いかに自分たちと同じ気持ちで社員に働いてもらうかを考える事です。
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