これが雇われ側の実態だ。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 ドイツの見本市を回って・・・

お前らヤル気はあるのか~と叫びたくなるスタッフが多い。

国柄なのか?

ブースを出して、仕事に来ているはずなのに、中で足を組み携帯をいじっている。

ハロ~と入って行くと対応してくれるが、それも無視するスタッフもいる。

逆に、無茶苦茶感じの良く積極的に話しかけて来るスタッフもいる。

どちらが成果を上げるかは言うまでもない。

あなたが、経営者として成功を目指すなら、仕事をしない人間をいかに管理するかです。

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雇われタイプは,、いかに楽するかしか考えていません。

成果を本気で出そうと言うスタッフは、経営者や管理者になるタイプで全体の20%も居ません。

それを分かっていないオーナーは、せっかくお金を掛けて商品を開発し販売にお金を掛けても無駄になる事に気付くべきです。

成果主義の歩合で外部社員を雇うのも良いのではないでしょうか?

今回感じたのは、経営者や幹部社員がブースに居る所は、積極的で感じが良い。

当然ですよね。

経営者が成功の為に必要な事は、いかに自分たちと同じ気持ちで社員に働いてもらうかを考える事です。 

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2016年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社員教育

経営が上手くいく社員教育~部下がモンスターになるのも、全て経営者の責任~

良い部下が来ない。

中小企業の経営者が良く言う言葉です。

私も長年経営を行っているが、何度も部下に裏切られた。

お金に関しては、本当に信頼して来た部下に、

何度となく裏切らてれてきた。

 

信頼した部下と言えば聞こえが良いが、

要するに管理不足、任せる=職務怠慢になっていないか?ここを考えるべきです。

 

お金をごまかせる仕組みを作ったのは、あなたです。

起業し成功するには、営業力だけではダメです。

部下の管理、経理、人事・・・等々、総合的に出来る必要がある。

 

自分の得意、不得意を明確にし、

不得意分野を出来る人を雇ったり、組むと良い。

 

 

働かない部下、影口を言う部下、

そんな部下を野晴らしにしていると、どんどん大きくなりモンスターへと変身して行く。

 

先日も任せていた店長が、会社の悪口や、

私の悪口を言い悪い方へ部下を先導して行ったので辞めて頂いた。

 

切る勇気も経営者には必要です。

勿論、そうならないうちに改善するが、経営者であるあなたの責任です。

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2015年2月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社員教育